映画進撃の巨人後編ついに公開！見どころは！？

19日から公開の進撃の巨人エンドオブザワールド。

観客動員数200万人突破、全国映画動員数ランキングで初登場一位、さらに日本映画としては最大規模の83の国と地域での配給も決定された後編の進撃の巨人エンドオブザワールドの2つの見どころを紹介していきたいと思います。

見どころ
1.シキシマの行動に注目！？
ミカサを巨人から救い、戦い方を教えたたのが人類最強の男シキシマ。
エレンとミカサの割って入りただならぬ関係を匂わせる彼は最も謎めいた人物。
後編ではこのシキシマが取る行動がキーポイントになる。

2.世界観に注目！？
原作では中世ヨーロッパを思わせる街並み、移動手段では馬が使用されてる一方、映画では、蒸気の利用した車、そして壁にはヘリコプターの残骸もあり、舞台設定も変わっている。
これらの異なった舞台設定にはそれなりの意味があるそうなので、その舞台設定に注目！

この2つの見どころにしっかり注目してみると様々なことがわかってくるかも！？

9月19日公開、進撃の巨人エンドオブザワールドが楽しみですね！




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